岩手県で発電パネルをつけました!

震災後に節電のため太陽光発電パネルを設置しました。
岩手は一年のうち4ヶ月近くも雪に覆われる地域ですし、我が家は両隣から少し引っ込んでいて日陰の屋根があるので、発電できるのかかなり迷いましたが、結果的にはつけて良かったと思います。
導入にあたっては、すでに同じ地域でパネルをつけていらっしゃる方のブログを参考にしたり、過去の光熱費を月毎にグラフにしたりして、一年間をトータルで把握、予算を組むという準備をしました。
車でご近所を廻ったりして屋根とパネルの角度なども参考にしました。
完全な晴天時じゃないと発電しないかというと、曇天でも意外に発電しますし、すでに一年経ちますが年間の光熱費はかなり安くなりました。
2月はさすがにゼロ発電だろうと思っていたら、重くなっていた雪がドーンと地面に落ちてパネルが露わになり、そこに薄日がさして発電した日があり大喜びしました。
私がお願いした業者さんは、余りにも雪がすごい年は屋根の雪おろしに利用者宅を廻って雪おろしをしたという方で、そういったアフターサービスも重要かなと思います。
どうしてもお天気を気にするようになりましたが、今年の夏は自家発電しているという気持ちの余裕で日中クーラーをつけ快適。
夜間電力の値段を見て安くなるタイミングで洗濯などの家事をしています。
日当たりによって家ごとに差が出るらしいので、設置する前に屋根の大きさや方角にあわせ、南向きあるいは東南に何枚のパネルをつけると最大発電量がどうなるのか?などを設置業者の方と相談し納得してからの導入をおすすめします。
ちなみに家の中で電力使用量を把握できるモニターが楽しくて、しょっちゅう確認していますが、テレビを消したりレンジを使うと変わったりするため、家電製品の電力使用量に詳しくなります。
無駄な電力を押さえて、がんばった部分が売電という形で戻るので、私は売電専用の銀行口座を作り、半年に一度たまった分で温泉に宿泊しています。